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中国経済の仕組みは

企業利益は下り坂へ

アリババの利益変調

家賃が一転下落局面

8月末に危機を認識

 

中国経済は、不動産バブルの崩壊と米中貿易戦争が、大きな圧力となっています。企業利益の伸び率が鈍化し、賃金の伸び率を抑え、個人消費に警戒信号が出てきました。中国経済の仕組みを見ると、中国はもはや景気が上向くことはありません。下落の一途という状況に置かれています。間違っても楽観論など出てくる余地はないのです。先ず、この事実を冷静に受け止めて下さい。「まだ、なんとかなるだろう」という期待感を抱くのは、中国の最高指導部だけと思われがちですが、10月末の会議は悲観論で一致しました。