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私のつれづれ日記㊶で、話題の「老後資金2000万円説」を取り上げました。お三方の読者からコメントを頂きました。すでに読まれた方もおいでとは思いますが再度、掲載します。新聞報道とは違う貴重な「生の声」です。どうぞ、もう一度お読みくださるよう、お願い申し上げます。

 

(1)「本日のつれづれ日記を拝見し、勝又さんが戦前生まれであることを始めて知りました。大変失礼しました。
書かれることの深みから、そこそこの年齢の方とは察していましたが、あまりにも精力的に書かれるものですから、もっと若い人かと思っていました。
これからもご自愛のうえ、世情に疎い者のために、幅広い知識と叡智で、世界の動きを読み解いて頂きますよう宜しくお願いします」
2019-06-16 09:03:40 名無しさん

 

(2)「最近のマスコミの質的低下にはただただ呆れるばかりです。老後の生活設計は各自独自に行うべきもので、年金に加えていくら必要なのかは各自の事情によって大きく違う筈です。それをマスコミは鬼の首でもとったかのように、厚生年金だけでは平均2000万円足りないから年金崩壊だと大騒ぎし、一般市民を煽動するのは害悪以外の何物でもありません。国民はそこまで愚かではありません」2019-06-16 12:06:32 名無しさん

 


(3)「勝又様
いつも拝読させて頂いております。
マスコミが国民を不安にさせる情報を流すのは、ある意味いつものことかとおもいます。 (2)の方が仰られているように、年金に加えていくら必要かはまさしく人によることだと思います。年金に限らず「人による」「一概に言えない」のに無理やり一括りにしようとしてるニュースが多いような気がします。そもそも年金は国がやってる最低限の保険制度にすぎないということを忘れている方も多々いらっしゃるような気がします。
いつも有益な情報ありがとうございます。
どうかご自愛ください」
2019-06-16 22:48:15 ある意味平常運転?

 

テレビのワイドショーでも早速、扱っていますが、「当事者」の声はなかなか聞かれません。人間は「考える葦」とパスカルは言いました。ただ、ボーとして生きて来たわけではないはずです。政府が、必要な老後資金の具体例まで口出しするのはいかがかと思います。お金は確かに必要で大事なものです。それは「条件付き」と思います。人生のすべてがカネのために生きるのでは、詩も文学も芸術も必要なくなるように思います。すべては「ほどほど」に。程度問題ということでしょうか。