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韓国は、必死で「反日不買運動」に熱を入れている。やればやるほど、国民の消費者心理を悪化させており、個人消費が減退していることを知らないのだ。「天に向かって唾する」行為である。

 

韓国からの訪日観光客が減っているという。やむを得ない。韓国政府の「反日」に乗せられているからだ。反日の波に乗って鬱憤晴らしをしていると、それが国民の不安心理を煽って、韓国の消費にブレーキを掛けるのだ。

 

スイスのダボスで毎年開く「世界経済フォーラム」が、2年に一度、「旅行・観光競争力」で、日本は世界4位の座を維持した。アジアでは首位である。世界遺産数で、日本が他国を凌いでいるわけでもない。それが、アジアの片隅にある日本が世界4位というのは、正直驚きである。観光政策が、成功している結果でもあろう。やはり、「オモテナシ」精神が隅々まで生きているのだろう。

 

『ハフポスト日本版』(9月4日付)は、「日本の『旅行・観光競争力』は世界4位、アジア首位。世界経済フォーラムが最新レポートを発表」と題する記事を発表した。

 

「世界経済フォーラムは94日、隔年で公表している「旅行・観光競争力レポート」の最新版を発表した。世界ランキングでの日本の順位は、2017年と変わらず世界第4位だった。 世界第1位はスペイン、2位フランス、3位はドイツだった。「旅行・観光競争力レポート」で公表された指数ランキングは、同フォーラムが10年以上にわたって実施している、旅行と観光産業に関する調査にもとづく世界140カ国を対象に、「効果的な環境」「旅行・観光の政策と促進要件」「インフラ(社会基盤)」「自然・文化資源4つの項目に基づいてランキング化し、競争力を順位付けしたものだ

 

ランキングのトップ10は、以下の通り。

1位 スペイン

2位 フランス

3位 ドイツ

4位 日本

5位 アメリカ

6位 イギリス

7位 オーストラリア

8位 イタリア

9位 カナダ

10位 スイス

 

2019年に発表されたランキングの上位10カ国で前回調査よりも順位を下げたのは、2017年では5位だったイギリスのみだった。2020年にはオリンピック・パラリンピックが開催される世界4位の日本は、国際観光客到着数が12位、国際観光収入は8位となり、アジア地域で旅行・観光競争力が最も高い結果となった」

 

ベストテン10ヶ国を見ると、欧米の名だたる国がランクインしている。その中で、よく日本が4位にはいったものと感心する。外国人観光客誘致は、日本経済に大きな貢献をしている。来年は、東京五輪・パラリンピックだ。これを機に、さらに飛躍させなければなない。