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中国は、国内不況を覆い隠すべく「反日」に全力を上げている。レアアース輸出を全面禁止すると、エスカレートさせているのだ。日本が、間もなく有力レアアース産出国になることを全く知らない「蛮行」である。これほどまでに、世界情勢を理解しないで「猪突猛進」とは驚きである。当の中国人は、国内海外を問わず日本への深い愛着をみせている。この調子では、いずれ、中国は日本への旅行全面禁止といいかねないが、その時の中国の受けるダメージは大きいものがある。

 

『レコードチャイナ』(1月10日付)は、「『日本の魅力から抜け出せない』との投稿に中国ネット共感『夢の国』『今度の2月も行けるかな』」と題する記事を掲載した。

 

中国のSNS小紅書』(RED)に、「日本は本当に魅力から抜け出せない」との投稿があり、反響を呼んだ。

 

(1)「投稿者は米国在住の中国系の女性で、「日本から帰ってきて1週間がたったばかり。今回は大阪と京都に行った。帰ってきてからは頭の中が日本でいっぱい。ロサンゼルスから日本に行くのに飛行機で12時間もかかるのが残念。そうでなければ、本当に毎月1回は行きたい」とつづった。女性がアップした40秒ほどの動画には、日本に向かう機内の様子や、日本の神社で同行者の男性と絵馬を書いたり、街を散策したり、カフェで過ごしたり、すき焼きやおでんを食べたりする様子が映っている。女性は投稿のコメント欄で「私は欧州、日韓、東南アジア、メキシコ、米国などに行ったことがあるけど、日本が一番良かった」ともつづっている」

 

ロサンゼルス在住の中国人は、飛行機で12時間の旅だが、毎月1回は行きたい、と親日ぶりを訴える。先進国日本には、欧米にはないゆとりと静寂、それに清潔・安全という金銭では得られないものがあるのだろう。

 

(2)「中国のネットユーザーからは、「私は昨日、大阪から広州に帰ってきたけど、もうまた行きたい」「返ってきたばかりだけどまた行きたい。毎日、懐かしく思っている」「毎年、行ってるけど、行くたびに余韻に浸って無限ループ」「5年数次のマルチビザを取ったけど、1年で5回行ってる」「日本旅行は初めてか、無限かのどちらか(一度行くと必ず何度も行くようになる)」「日本は私にとって夢の国」といった声が上がった。また、「私は9月に行った。万博にも行って、ハマってしまった(涙)。今は『日本に行きたい』なんて言えない。言ったら家族全員ぶっ飛ぶから。でも、景色は本当に素晴らしかったなあ(写真を添付)」「来年も行きたいけど、不確定要素が怖い(泣)」「毎年春節(旧正月)前に遊びに行って、帰ってきてから春節をゆっくり過ごすのが決まりになってる。今度の2月も行けるといいなあ。本当に魅力から抜け出せないよ(涙)」といったコメントも寄せられている」

 

日本から帰ったばかりの中国人は、「日本ロス」に悩んでいるという。中国は、この日本を「軍国主義復活」と騒ぎ立てている。ミリタリズムとは、政治と経済の一体化した状態を言うのだ。それは、まさに中国である。日本製品には、「バックドア」は付いていないのだ。